1200MHz 15エレメント ループアンテナの製作
1200MHzにQRVしてまだ間がないのだが、思いの外沢山のリピータが存在することを知った。ちょっと離れたリピータでもアクセスできれば、直接は無理な所でもつなげる。そんな思いから適当なアンテナはないかと友人と探していたところ、JM3UML局のサイトに行き当たった。少し低い周波数での送信に耐えるようシミュレーションしたいと思い、JE3HHT局の解析ソフトをダウンロードさせてもらった。
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1200MHzにQRVしてまだ間がないのだが、思いの外沢山のリピータが存在することを知った。ちょっと離れたリピータでもアクセスできれば、直接は無理な所でもつなげる。そんな思いから適当なアンテナはないかと友人と探していたところ、JM3UML局のサイトに行き当たった。少し低い周波数での送信に耐えるようシミュレーションしたいと思い、JE3HHT局の解析ソフトをダウンロードさせてもらった。
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TODO Vertual Centerメニューにも紹介した「私のギターを甦らせた職人」こと、北川さん。職人らしい太い指の腹から出る、ブルースの音色は何とも言えない味がある。
(ちょっとピンぼけですみません。
でもこのアングルのが気に入ったので・・・)
ギターの原型とも言える、ちぃっちゃなボディー。でもその響きは、私の持っているクラシック・ギターに引けをとらない。
(実はこのクラシックも反りと捻れを直してもらった。)
ギルド、ギブソン、マーチンなどがずら~り。
すべて、北川さんの手により魂を取り戻したものばかり。
北川木工 滋賀県蒲生郡日野町小井口50-6
30年ほど埃をかぶっていた無線器にもう一度火を入れてみようと、先日仕事用の愛車(ダイハツハイゼットカーゴ)に取り付けた。昨日の友人との通信では、草津・近江八幡の間で良好に通信できた。そして今日の通勤途上、少しQSB(中国の放送が聞こえては消えていく、あの感じ)はあるものの非常にクリアに声が聞こえてくる。 Read More
京都三条大橋の東詰に鎮座する「高山彦九郎正之」(1747年~1793年)の銅像。群馬県に生まれ五回京都に上洛したが、京都に出入りする折にはこの像のごとく、御所に向かって拝礼したとある。
さぁ、いよいよ東海道中の始まりである。今日は、草津宿までの26キロを歩く。もうこの間は4回目ぐらいである。中山道の530キロに比べ東海道は少し短く480キロほど。ゴールのことは何も考えていない。いつになるやら・・・・。
ここは、草津宿本陣を少し通り過ぎたところ、直進のトンネルは中山道。東海道は右に折れ鈴鹿を目指す。昔はこの天井川を歩いて渡っていた。というのも別名砂川と言い、水はほとんど砂の中を地下水のように流れていたため歩けたのだそうだ。次回は、ここからスタート・・・・。