西国三十三所 第17番 補陀洛山 六波羅蜜寺
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暑~い夏を乗り越え涼しさを通り過ぎて、寒くなってしまったが、今年もう一度出掛けねばと行ってきました。
本当は電車の方が素直なんだけど
西国三十三所ドライブと銘打っているので、ドライブテクニックの温存のため車で出掛けました。勿論そのための足腰運動は週一のバドミントンとウォーキングでカバー。
駐車場は僅か4台プラス軽1台とのことで、空いていることを祈りつつ到着。1台だけ先客が有ったが無事駐められた。
早速入場券(600円)を買う。後で分かることなのだが、この入場券は、重要文化財などを収納している展示場への物で、参拝だけなら自由だそうだ。
多分その説明をしてくれていたのだろうが、最近良く聞き飛ばす?!
コロナ以降、人と接する場所ではマスクしてない方がおかしいほど普通になって、口元が見えないのも有るのだが・・・。やはり経年変化だろう。
受付前が既に見所一杯
漆黒に装った「
十一面観音立像」(秘仏の御前立?)の横には、「
一願石」。祈りを込めて金色の文字から始めて、手前へ三回廻すと記されている。
その左隣には
平清盛の供養塔(左)とその思い人、
白拍子阿古屋の供養塚が有る。
この辺りには平家一門の屋敷が建ち並んでいたらしい。
さらにその左を見ると沢山のお地蔵さんが祀られている。どれも本寺の修復の時境内から掘り起こされたりしたものらしい。
「阿古屋塚の建立は鎌倉時代で、その台座は古墳時代の石棺の石蓋を用いている」と五代目坂東玉三郎と第六五世山主純性寄進の石碑に有る。
又、平家の残党景清を探すため、五条坂に住む阿古屋を捕らえた代官は「知らぬ」という阿古屋を詮議するため弾かせた、
琴、三味線、胡弓の調べに一点の乱れも無い事に感動して、それを真実と悟り釈放した。
これを「
阿古屋の琴責め」と言うと記されている。
六波羅蜜寺の弁財天は、日本最古と言われる
都七福神の一番札所でもある。
御朱印を戴いた本堂を出て左へ行くと「
銭洗い弁財天」など祀られている。
さらに、本堂を回り込むように進むと「
令和館」と言う重要文化財の展示場が有る。
空也の寺と言われる、その
空也上人立像もこの中に有る。
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