チューニングペグのちょっとした改造
久し振りにギターの弦が切れてしまった。いつも切れる前に音をすっきりさせたくて取り替える事が多いのだけれどほんとに珍しい。
全部取り外して掃除をしていたら、ペグにひびが入っているものが2本見つかった。こうなるとペグをセットで取り替えるしかない。
Read More
久し振りにギターの弦が切れてしまった。いつも切れる前に音をすっきりさせたくて取り替える事が多いのだけれどほんとに珍しい。
全部取り外して掃除をしていたら、ペグにひびが入っているものが2本見つかった。こうなるとペグをセットで取り替えるしかない。
Read More
先日の積雪時、角を曲がった所で、行く先の道路中央に車が止まっておりバックを余儀なくされた。リア駆動の軽バンは後ろが軽すぎ、ドアミラーを電柱に引っ掛けてしまった。その時は閉じてしまった(衝撃で前又は後ろに折り畳まれる構造)ミラーを手で元に戻し、何事も無かったように走れたのだが、2,3日してちょっと手で触れたところ、ポロッと垂れ下がってしまった。
WEBショップなどで調べてみたが、何処までアッセンブリされているのか、型は間違いないのかなど不安も多い中、何処とも1万2,3千円する。勿論純正ではない。いつも厄介になっているディーラの修理担当の方に新品と中古品で調べてもらった所、工賃別の部品のみで新品2万円、中古品1万2千円との事。相談の上、自分で修理してみる事にした。もし、長持ちせず又壊れたとしても一度修理しておけば、部品を取り替えする要領も分かる。・・・で、このブログを残しておく事にする。
Read More
前々から自作したノード用送受信機(DVSP2 プロジェクトを楽しむ!!)のデビエーション(周波数ずれ)を簡単に測定できる手軽なものはないかと物色していました。
そこで見つけたのが左の商品。まぁこれが不評の嵐のようなレビューを平気で載せていました。でも、よくよく読んでみるとその苦情はほとんどの人が盗聴器発見用として購入したお客様のようです。
中にはアマチュア無線家なのか、周波数カウンタとしては結構いけるぞというレビューを寄せている方も居られました。その方の仰るには50MHz~2.4GHzという仕様にも関わらず28MHz帯でも使えたとのこと。私の場合2m(VHF)と430MHz帯(UHF)だけでいいのでこのレビューに賭けてみることにしました。 Read More
もう大きく舵を取る時期ではないか。原発は少なくとも徐々に閉鎖。破棄には何世代もの時間が必要となるが、数十年の耐用年数の原発を増やせばその廃棄に数百年をかけ、最終処分されるものも数万年先に付けを残す。こんなものは今が一番、数の少ない時なのだから。
では、その代替えはどうするのか。これは人類みんなの英知を集めなければならない。専門家ではない私の頭に浮かぶのは、まず太陽光だが効率は悪いと聞く。原発を作る予算を充てて、これからの新築住宅には瓦代わりに採用すべく制度化する。
もちろんスマートグリッドでバランスを最適化して、ハイブリッド車・EV車はもちろん、その廃棄バッテリーも家庭用蓄電池として再利用。交流であることの是非も平行して考える。東と西の周波数の違いも、直流にすれば解決するかも知れない。
当然寒い冬、蒸し暑い梅雨には日照不足となる。広い土地の少ない日本では風車の低周波問題も抱えるが、最近では家庭用風力発電機も性能の向上が顕著であると聞く。この二方式はセットで新築住宅に分散型発電所として100%補助するというのはどうだろう。
他にも、高速道路や幹線道路、乗降客の多い駅や繁華街には、最近注目されている振動変換型の発電素子を敷き詰める。そんな国土の上を歩いてみたい。
水力発電用ダムは地震で決壊すればやはり災害を生むし、火力は何かを燃やし排出する。食べ物のように、電気が家の畑で出来て流通する。備蓄も出来て、何よりも生産者としての自覚が生まれる。そんなポジティブな社会を目指す中で少しずつ、今を頂点とする負の遺産を償却する道を選ぶべきではないだろうか。
関西本線(JR西日本側)で静かな伊賀の山里を下る。
鈴鹿山系の一番低い所を甲賀から伊賀へ。そしてJR草津線の終着、「柘植(つげ)」で関西線に乗り換え「亀山」へと向かう。余談だが亀山から先の関西線はJR東海の管轄となる。
Read More