12月 16 2012

Priusにアンテナを着ける

Prius

 大好きなアンテナ愛称「東京タワー」の二代目(真鍮のものを使用しているが今回はステンレス)を購入したのを期に、仮付けしていた磁石式の針金5/8λを変更することにした。

 プリウスは屋根やボンネットがアルミだし、後部ハッチはつかみどこが無くじっくりやろうと思っていたのだが、比較的簡単にうまい方法が見つかった。
 モービル機ならそのままスペアタイアハウス横の空間に本機を置き、コントローラとマイクのみを4mあまりのケーブルでインパネまで引っ張ってくるといいのだが、今回は取りあえず現行のハンディ機に接続するため、アンテナケーブルを前まで引くことにする。

Rear Gate End

 ハッチのリヤウィンドウ上部は鉄板である。センターに取り付けることも考えたが写真のように右エッジへの取り付けとなった。
 開閉角度を考えケーブルは前出しし、ハッチのヒンジの動きに合わせて後ろへUターンさせた。

Rear Gate Rid

 ハッチ横の樋の部分は少したるませて、開け閉めで引っ張られないようにした。

Rear Bumper

 そのまま、コンビネーションランプ保持用の黒いステーの下へ雨樋にそわせて落とし込む。このとき図のようにシールドゴムを少し浮かせてバンパーと車体の隙間からケーブルがセンター寄りに降りてくるのを確認すると良い。

Rear Bumper Inside

 バンパーの下から見上げた写真である。右側の黒い部分がバンパー裏面。左側が車体側でバンパー取り付けステーが手前に見える。
 ここで、アンテナ側の右寄りに緩やかにUターンさせる。

Rear Skert Inside

 バンパー内側に沿って右リヤフェンダ、タイヤハウス後ろ側の、水抜き穴用のグロメットに穴を開けケーブルを通して室内へ引き込む。

Battery Room

 これを内側から見ると、バッテリールームの非常に見やすい場所であることが分かる。

Under Rear Sheat

 右リヤシートの背もたれを前に倒してフラット床用のパネルを上げると、リヤトランクルームから差し込んだケーブルがよく見える。ここからさらに前のステップカバー部分へ抜いていく。

Rear Step Cover Inside

 リヤステップカバーは両手でつかんで、上へ引き上げるようにこじ開けるとノッチが外れる。液体を通すホースに沿わせて固定するといいだろう。ワイヤハーネスに沿わせるのは極力避ける。

ステップカバーからフロントインスツルーメントパネル下部までの外し方詳細

Front Step Inside

 少しやりにくい点はあるがセンターピラー下部をくぐらせてさらに前へ進める。後部同様に上部に引き上げて取り外す。
 このステップカバーを外さないとアクセルペダル横のカバーが外せない。

 エアコン吹き出し口のカバーに付いているのは、ハンディー機のベルトクリップを差し込むアルミ角パイプである。

Driver's Front Panel

 スイッチパネルに付いている未使用のスイッチ穴のカバーを外してそこから電源とアンテナケーブルを引き出した。パネル内でM型コネクターに変換ケーブルを接続している。

 電源に関してはPriusに電源コンセント増設を参照。

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J E 3 H C Z @REF047 C

 

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